
ホーム > 開業失敗あるある > アフィリエイトで失敗あるある
失敗事例をレポートするまえに、アフィリエイト広告でよくある広告料金をまとめてみると以下のようになります。
- アフィリエイト広告は、固定費が毎月5万円程度がかかる
- 自分で「報酬額」「報酬地点」をきめてアフィリエイターを募集する
- アフィリエイターがその広告条件で自信のブログ・HPなどに掲載してくれて、
「報酬地点」に達した場合に、お金を支払う
※「報酬地点」は承認地点ともいう
報酬地点とは、「お問い合わせ」なのか「契約成約」なのかによっても変えることができ、例えば結婚相談所ですと、一括の資料請求のみで1件2,000円、入会のみの場合にするのであれば(入会までたどり着かなければお金を払わない)入会1件で20,000円などがアフィリエイターに支払う相場となります。
アフィリエイトで見られる失敗あるあるは、凄くシンプル。「全っ然アフィリエイターが宣伝してくれず、でも固定費5万円がかかり続ける」ということです。悲惨ですよね、なんのためにアフィリエイト広告を展開しているのかわからなくなってしまいます。
この場合、アフィリエイターがなんで広告をしてくれないのか、ということを理解しなければ絶対に解決しません。アフィリエイト広告は、通常の広告とまったく異なった性質をもっており、広告媒体が広告主を決めます。そしてその基準は、広告主がどんな商売をして社会的意義がある・・といったことは関係なく、ほぼアフィリエイト成果条件によって決められる場合がほとんどです。
そのため、広告媒体となるアフィリエイターの気持ちをよく理解し、気持ちよくお金をたっぷり支払いますという意思表示が条件面から見られるような広告主にならないと、有力アフィリエイターによる売上UPは見込めません。
具体的には、以下のことを守れば失敗は避けられる確率が高まります。
- 報酬額は他社より高く
- オンラインで成果が確認できるものを承認地点に。「見積もり依頼」か「購入決済」とする
- 通販の場合は、「自動承認」にし、たまに混じりこむいたずらや虚偽も認めてしまう
- リピーター率が高いものは、初回顧客獲得費を見越して、価格の500%までアフィリエイト報酬を設定するのが相場
基本的には、アフィリエイトは良い面しか語られることがないのですが、「勝手に売ってくれて売れた分の一部を支払い」というほどの美味しい話はやっぱり表面的なもの。しっかりアフィリエイターとつきあう覚悟のうえで参加していかなければ、月額費用だけとられ続ける失敗プロモーションになりかねません。










